0242-37-1331
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介護職員等処遇改善加算にかかる情報公開(見える化要件)

介護職員等処遇改善加算にかかる情報公開(見える化要件)

令和6(2024)年6月の介護報酬改定により、これまでの「介護職員処遇改善加算」「介護職員等特定処遇改善加算」「介護職員等ベースアップ等支援加算」が一本化され、「介護職員等処遇改善加算」が創設されました。

加算を算定するにあたり以下の要件を全て満たしている必要があります。
A 現行の介護職員等処遇改善加算Ⅰ~Ⅲまでを取得していること
B 介護職員等処遇改善加算の職場環境要件に関し、複数の取り組みを行っていること
C 介護職員等処遇改善加算に基づく取り組みについて、ホームページへの掲載を通じた見える化を行っていること

介護職員等処遇改善加算の算定要件のひとつ、Cの「見えるか要件」について、加算の算定状況および職場環境等の改善に係る取り組み内容をホームページへの掲載等により公表することが求められていることから、以下のとおり公表いたします。

加算の算定状況

事業所名加算の種類
グループホームこころのさと加算(Ⅱ)
こころのさとデイサービスセンター加算(Ⅰ)
ヘルパーこころのさと加算(Ⅰ)
ショートステイエスプリ加算(Ⅱ)
小規模多機能介護エスプリ加算(Ⅱ)

職場環境要件を満たすために実施した取り組み項目および、
その具体的な取り組み内容

入職促進に向けた取り組み

職場環境要件当法人としての取り組み
他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築介護経験や資格の有無を問わず、幅広い採用を行い、慢性的な職員不足の解消や職員の負担軽減を図る取り組みに努めている。
職場体験の受け入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取り組みの実施中高学生の職場体験を積極的に受け入れ、実際の体験を通して介護の仕事を知る機会を作っている。
地域のお祭りへの協賛や、主催者として開催するなど、地域へのアピールを行っている。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援

職場環境要件当法人としての取り組み
働きながら介護福祉士取得を目指すものに対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等受講費用の貸与制度、勤務シフトの考慮や有給取得など、職員が働きながら資格取得を目指しやすい環境を整えている。
上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保上半期、下半期、随時、キャリアに関する面談を実施し、アドバイスを行っている。

両立支援・多様な働き方の推進

職場環境要件当法人としての取り組み
子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の設備育児休暇や介護休業などの制度活用を積極的に促進し活用することで、子育てと家庭の両立の一助になり長く働ける職場環境を整えている。
職員の事業等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備可能な限り希望に応じたシフト作成やライフスタイルに合わせた勤務形態に配慮している。
当法人と本人が互いに望めば正規職員への転換も行っている。
有給休暇が取得しやすい環境の整備半日単位での取得可能。
感染症罹患など突発的な休みが必要な際も有給使用で安心して療養に専念できる環境を整えている。
業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設備等相談体制の充実上位者との面談の実施や、
産業医との面談により継続した相談会と、アドバイスを受ける機会を確保している。

腰痛を含む心身の健康管理

職場環境要件当法人としての取り組み
短時間勤務労働者も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設備等健康管理体制の実施定期的な健康診断、ストレスチェックの実施。
休憩は事業所内とは別に休憩室が完備されている。
事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備各種事故マニュアルや委員会を整備し、事故の予防に繋げている。

生産性向上のための業務改善の取り組み

職場環境要件当法人としての取り組み
タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減記録の電子化による業務の効率化を図っている。
高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化介護職種以外でもできる業務を事業所毎に振り分け、サポートスタッフとして採用している。

やりがい・働きがいの醸成

職場環境要件当法人としての取り組み
ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善定期的なミーティング、iPadやノート活用、朝礼時の情報共有など工夫を凝らしてケアの統一や改善に努めている。
地域包括ケアの一員としてのモチベーションの向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施地域に向けたイベント開催や地域主催のイベントの手伝い、学生のボランティアや見学などの積極的な受け入れを行っている。
利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供カンファレンスや研修会を通して学ぶ機会を提供している。
ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供カンファレンス、委員会活動、会議等においてご家族の声を共有している。